詰め草
日本中いたるところに自生しているクローバー、もとは牧草として国内に広まったようで、和名は「つめくさ」 白い花をつけるものは「白つめくさ」 子供の頃「つめくさ」を「爪草」だとばかり思い込んでいた(花びらが爪状に開くから・・・) ある時「詰め草」であるということを知った。...
SFの現実化傾向
遥か遠くのものに対しての不思議や畏怖が子供の頃からある
新作up
新作のガラス絵をアップしました。
どこにでもある普通の街並みに想うイメージの断片・・・
今朝
秋になると真っ赤に実を染めるナナカマドは印象的だが、この時期、遠くから見ると周りの新緑にかすむような白い花をつけるナナカマドも見逃せない。よく見るとじつに可憐なミルフィオリだ。 早朝よりさわやかな青い空が広がっているが今日は各地真夏日になるらしい。